4月14日(金)、今年もサケの稚魚の放流の日がやってきました。 1月に卵をいただき、ふ化してから約3か月、 学校でお世話し見守ってきたサケの稚魚も大きく成長しました。 大きくなって戻ってくることを願い、いよいよ川へ放します。
小学生と一緒に、今年も保育所の子どもたちも参加してくれました。
今回も十勝総合振興局産業振興部水産課の職員の方々に、ご協力をいただきました。ありがとうございました。