４月２３日（木）３校時に、サケの稚魚の放流を行いました。 学校で孵化した稚魚を十勝川
ぶ６年生！
今年の冬は暖かく、稚魚が大きくなりすぎないように、水温を調節するのが大変でした。（いつも、公務補の愛澤さんが、管理のお手伝いをしてくれます。）
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PTA会長の長濱さんや学校教育推進員の上野さん、ALTのアンナさん等、多くの方々が駆けつけてくれした。
今年は、保育所の子どもたちにも手伝ってもらい、小学生の育てた稚魚を放流しました。初体験の放流作業に、大喜びでした。
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小学生の子どもたちは、手慣れたもの！！無事に、約４００匹の稚魚の放流を終わらせることができました。４年後に、たくさんのサケが大津の海に戻ってくることを祈りながら・・・・
